Four students studying together with books and laptops at a library table

「英語習ってないと大変じゃない?」–中1の勉強会で聞こえてきた声

N English Clubの中学生向けクラスには、小学生クラスから継続している<中学生クラス>と、新規の中学生向けの<中学生個別クラス>があります。

今回は、中学生クラスに所属の中1の子たちの「初めての定期テスト」に向けた勉強会での様子をご紹介します。

          

中学入学後、初めて迎える定期テスト。
小学校のカラーテストとはまったく違い、範囲も広く、問題形式も未知の世界です。

「問題用紙と解答用紙が別なんだ…!」そんなところに驚く子もいます。

勉強会では、講師が用意したたくさんのプリントに取り組みながら、

  • どこでミスしやすいのか
  • 何が理解できていないのか
  • どこを復習すべきなのか

をひとりひとり確認していきます。間違えた問題はそのままにせず、その場で解説し、次の課題へ。
「分かったつもり」で終わらせないことを大切にしています。

中1最初の定期テスト範囲は、

  • be動詞
  • 一般動詞
  • 肯定文
  • 疑問文
  • 否定文

など、中学英語の土台となる内容です。文法を理解するだけではなく、単語を正しく書けなければ点数にはつながりません。

問題を解いている時、中1の子がこんなことを言っていました。

「英語習ってないと大変じゃない?」

「単語とか、自分で書けない子も多いよ」

まさにその通りなんです。小学校でも英語の授業はありますが、“自分で書けるようにする練習”までは、なかなか十分には行いません。

その状態で中学校に入り、入学から2ヶ月ほどで、

  • 単語を書く
  • 文を書く
  • 文法を使い分ける

ことを求められます。さらに他教科の勉強も始まるので本当に大変です。

N English Clubでは、小学生のうちから少しずつ準備を進めています。低学年では英文のなぞり書きからスタートし、慣れてきたらテキスト本文の書き写しへ。また、アプリコット出版主催の英単熟検や、レッスン中の単語チェックも行っています。

「読むだけ」ではなく、“自分で書ける力”を育てながら中学へ進めるようにしています。だからこそ、中1の子たちからあの言葉が出てきたのだと思います。小学生のうちから積み重ねてきたことが、中学校での「自信」につながっているのですね。

頼もしい姿に、嬉しくなった勉強会でした♪