N English Clubの中学生向けクラスには、小学生クラスから継続している<中学生クラス>と、新規の中学生向けの<中学生個別クラス>があります。
今回は、中学生クラスに所属の中1の子たちの「初めての定期テスト」に向けた勉強会での様子をご紹介します。

中学入学後、初めて迎える定期テスト。
小学校のカラーテストとはまったく違い、範囲も広く、問題形式も未知の世界です。
「問題用紙と解答用紙が別なんだ…!」そんなところに驚く子もいます。
勉強会では、講師が用意したたくさんのプリントに取り組みながら、
- どこでミスしやすいのか
- 何が理解できていないのか
- どこを復習すべきなのか
をひとりひとり確認していきます。間違えた問題はそのままにせず、その場で解説し、次の課題へ。
「分かったつもり」で終わらせないことを大切にしています。
中1最初の定期テスト範囲は、
- be動詞
- 一般動詞
- 肯定文
- 疑問文
- 否定文
など、中学英語の土台となる内容です。文法を理解するだけではなく、単語を正しく書けなければ点数にはつながりません。
問題を解いている時、中1の子がこんなことを言っていました。
「英語習ってないと大変じゃない?」
「単語とか、自分で書けない子も多いよ」
まさにその通りなんです。小学校でも英語の授業はありますが、“自分で書けるようにする練習”までは、なかなか十分には行いません。
その状態で中学校に入り、入学から2ヶ月ほどで、
- 単語を書く
- 文を書く
- 文法を使い分ける
ことを求められます。さらに他教科の勉強も始まるので本当に大変です。
N English Clubでは、小学生のうちから少しずつ準備を進めています。低学年では英文のなぞり書きからスタートし、慣れてきたらテキスト本文の書き写しへ。また、アプリコット出版主催の英単熟検や、レッスン中の単語チェックも行っています。
「読むだけ」ではなく、“自分で書ける力”を育てながら中学へ進めるようにしています。だからこそ、中1の子たちからあの言葉が出てきたのだと思います。小学生のうちから積み重ねてきたことが、中学校での「自信」につながっているのですね。
頼もしい姿に、嬉しくなった勉強会でした♪

