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ボケる講師にツッコむ生徒 ②

ボケる講師にツッコむ生徒①があったの?とみなさんお思いでしょうが、私もこの続きを書くとは思っていませんでした笑 ボケる講師にツッコむ生徒ー英語のレッスンです!笑 というタイトルで2022年に書いていますので、よろしければ先にご覧ください。

さて、N English Clubは英語サークルから始まり11年が経ちます。当初を振り返ると、教えるということにプレッシャーがあり、きっちり教えないとという思いが強かったんです。関西出身なので、レッスンに面白さを求めていたことに違いはありませんが、講師=しっかり者であると、それこそ間違えてはいけないと自分で自分の首を絞めていたように思います。

 

そして現在。「この人大丈夫かな」「私が、僕が助けなきゃ!」くらいに、子どもたちから思われれば良いなと思っています笑 以前は、講師たるものしっかりしなくちゃという思いでいたのですが、いまや講師がボケてこそ、子どもたちから実際の感情で英語を引き出すことができると感じているんです。それこそ真の目標ですから。

例えばどんな風にボケるかというと、初めましてのレッスンのときは「My name is アンパンマン」と言っていますし、発表するときに講師が前に立ってお手本を見せるときは、テキストを上下逆さに持ってツッコミ待ちをしています。新しいキャラクターが登場する時や、子どもたちが家族紹介をするときは、「Naomi?」と必ず講師の名前を登場させます。新しい単語練習のときに、2周目ではわざと間違えて子どもたちが訂正するということも多いです。

まさに「私が、僕がしっかりしなきゃ!Naomiに教えてあげなきゃ!」と子どもたちに思ってもらえたら大満足なんです。

講師はいつボケ出すか分からない→しっかりレッスンを聞く
同じボケをする→ツッコミの言葉を覚える
という良いサイクルが生まれます。

さらに、
何度も講師がボケる→間違ってもミスしても大丈夫!な環境が作れる→子どもたちがボケ出す

私の真似をして発表の時にテキストを逆さに持ってみたり、名前をNaomiと言って自己紹介する子が出てきます(^ ^)この安心できる環境作りは英語学習をしている上でとても大事ですね。間違うくらいなら恥ずかしいし黙っておこう、他の人に任せておこうではなくて「間違っても大丈夫なら挑戦してみよう」と生徒自信が思えることが大切なんです。

このように英語講師ってここでボケてみようとか、ここでこう言ったらツッコミがはいるかも、なんてことを考えてレッスンプランを考えています。子どもたちから英語を引き出すために講師側はあえてのボケをして、子どもたちに実際の感情でツッコんでもらえるようにしています。
すべては子どもたちから英語を引き出すため!なのです♪