妄想家族を作ってみよう♪

みなさんには、好きなアーティストやキャラクターがいますか?「もし、その方たちが自分の家族だったら。。。」なんて考えたことはありますか?(笑)今回のレッスンではそんな妄想をしてもらいましたよ~♪

このクラスは自分の推しについて普段から語ることが多いので、それをぜひ活用してもらいたいという思いからこのレッスンとなりました。やはりモチベーションが違うようですごく時間をかけて考えてくれたようです。(宿題として出しました。)

妄想家族は、実際の年齢が年上の方でも弟や妹に設定できるという自由度です(笑)

Let me introduce my family.
This is my big brother.
His name is 〇〇.
He is a 〇〇.

もうね、「This is my brother.」を照れてなかなか言えなかった姿は、本当にかわいかったです♡本当に大好きなんですよね~。
そして彼女らのアタマの中では、推しと自分の家で一緒に生活をしている姿をイメージできているからこそ、照れてしまったのですよね!このイメージすることがすごく大切なんです。英語は言語なので、そこに具体的なイメージがあってこそ感情を載せて話すことができますね。

Naomiだったら?と聞かれて、わたしなら「オードリー・ヘップバーンやエマ・ワトソン」と答えました。めちゃくちゃ豪華です。オードリーが母で、エマ・ワトソンは年齢的に彼女は年下だけどあんな姉がほしいな(笑)とかね。ほら、考えると楽しいでしょ(笑)レッスンのときは男の人があまり具体的に思い浮かばなかったのだけど、誰が良いかなー♪と考えながらこのブログを書いているのですけど、マット・ボマーが家にいたら緊張して生活できないかもしれない。。。というくらいハンサムな方です(笑)

小学生クラス募集中です。
レッスンではアプリコット社のコースブックを主に使用していますが、時々そこから外れることがあります。目の前の生徒が興味をもつような夢中になれるようなレッスンを常に心がけていますので同じテキスト、ユニットでもクラスメンバーに合わせて内容を変えています♪