「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」ー2019年新年の抱負

レッスンではみんなの新年の抱負を書いてもらいました。地域の信用金庫に飾ってもらいますので楽しみにしていてくださいね♪(2019年新年の抱負ーたくさんの方に見ていただきましょ♪)

 

さて、私の目標は

『子どもたちに自分の周りの英語を意識させること』

インスタに上げましたが「もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか」というストーリー仕立ての本を冬休みの間に読みました。面白くて書かれてあることに納得することが多く、何度も読み返しました。

使える英語を重視してレッスンを行っていく中で、英語講師としていろいろな葛藤があります。それは、学校での英語。中学の現状を見ていても、きれいな日本語訳を重視し、穴埋め問題や並べ替え問題を解くことで英語を習得できたような気がしてしまいます。でも、それだけでは英語を話せるようにはならないです。習った英文をどの場面で使うかイメージもできません。学校英語をこのままの方法で習っていくと、たとえ高校四年生があっても英語を話せるようにはならないでしょうね。。。

(学校)英語が得意だった私がニュージーランドに行って「こんな簡単なことも英語で言えなかった」と驚きと焦りを経験しました。先ほどの本の主人公と同じように思ったり経験したから非常によく分かるんです。学校英語を否定しているのではなく、話せるようになるためにはやり方が違うだけです。

えんぴつ、けしごむ、ふでばこ、照明、定規、ホッチキスなどテキストで習ったものは、こどもたち素晴らしいですね♪きっちり覚えてくれています。
それでも、エアコン、炊飯器、電子レンジ、まな板、コンセントとなると分からないです。子どもたちは、きっと毎日これらのものを目にしてるんです。テキストでまだ習っていない、テキストに載っていないからではなく、身の回りでよく目にするもの、よく自分が使うものこそ英語で知っていると会話で活きてくると思います。例えば、海外にホームステイに行ったと想像して、、、ホストファミリーに日本食を作ろうとしたとき上記にあげた英語が必要だと思いませんか?

だからこそ、今年はもっと自分の周りにあるものを英語で意識して見つけてもらいます。それをノートに書いてきてもらいます。分からなければ、辞書で調べたり次回私に聞く。1日1個見つけると、1年で365個。よく目にするものなら復習の機会が自然と持てますよね。そんなことを続けてもらいたいと思っています。語彙力と同時に使い方も学ぶ。名詞だけではなく形容詞や動詞も順を追って。

きっと私も知らないものがあるでしょうね~。昨日は、日本語でも「何て言うんだったかなー?💦」というものがありましたから(笑)みんなが書いてきてくれたものを見るのが楽しみです♪

 

この新年の抱負を意識してこちらの記事も書きました。
>>>英語で手を洗ってみよう!-カラダを使って覚えよう♪