Reading Race!ー同音異綴りも楽しく学ぶ!

N English Club では、ジョリーフォニックスを採用しています。基本の42音が終わったらトリッキーワードや同音異綴りを指導していきます。

昨日は、”ay”, “oy”でした。この音は基本の42音で習ったダイグラフ”ai”, “oi”と同じ音ですが、綴りが異なります。では、同じ音ならば、どのようなときに”ai/oi”と綴ってどのようなときに”ay/oy”と綴るのか気になるところですよねえ?

レッスンでは、混乱することを防ぎたいのと印象づけるために「シャイiちゃんと、いとこの頼もしいyくん」という風に擬人化して説明をします。すると、今まで何度も目にして読んでいた“play”“boy”などの単語の成り立ちが分かりとてもクリアになります。クリアになると、音を頼りに文字を起こすディクテーションをするときのスペルミスを防ぎます。例えば、”プレイ”と音だけを聞いて”plai”としてしまうことがなくなります。(ただ、特に初期の段階ではこのように綴ることは正確に音を聞けている証拠でもありますね。)

ジョリーフォニックスのダイグラフ(2つの文字で1つの音を表す)の中で、”ai”は特に時間が経つにつれて読み方を混乱してしまうようです。カタカナで書くと、”アイ”と読んでしまいがちな子が出てきます。そんなときは、アクションをすることで正確な音を思い出してくれるのですが、復習にもなるので昨日はReading Raceを行いました。

全員が一列にならんで、ワークブックにある単語を一つ読んだら後ろに並びなおす。全部の単語を読み終えた時点でのタイムを計っていきました。並ぶ順番を変えながらスピードが上がっていく一方で、読み終わったのにスムーズに列から外れることができなかったり、前の人が読んだ単語をまた読んでしまったことでタイムが遅くなってしまうことも、、、、一番早かったときの順番で仕切り直してといろいろありましたが、8回行ってベストタイムが出ました!「個人レースで誰が一番早く読めた!」と競うのではなく、「クラス全員が一丸となって前レースよりも1秒でも早く読む!」と励む姿はとても楽しそうでステキでした♪
レース前に「first, second, third, fourth, fifth!」と自分の順番を一人ずつ言ってもらうことで、序数の言い方にも慣れてもらえたかと思います。